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スーパー「ディオ」と「ラ・ムー」を経営する大黒天物産(岡山県倉敷市)は5日、国の暫定基準値を超える放射性セシウムが含まれた可能性がある稲わらを与えた牛の肉を関西・中四国11府県の43店舗で販売していたと発表した。
同社によると、販売したのは新潟県産の計約510キロで、6月下旬に香川県の食肉卸売業者から仕入れ、7月上旬まで店頭で販売していた。
11府県は大阪、兵庫、滋賀、奈良、岡山、広島、鳥取、島根、愛媛、香川、徳島という。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110805/crm11080520040028-n1.htm
これもすべて無能な政府と東電らのせいだ。こいつらは全額と全力で農家の人たちの生活補償とともに、汚染された肉だけで食べて生活してくれ。