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民主党の小沢一郎元代表の党員資格停止処分を「解除しない方がよい」は77.3%で、「解除した方がよい」の15.9%を大きく上回った。
東日本大震災復興費用を賄うための増税に「賛成」「どちらかといえば賛成」は58.7%、「反対」「どちらかといえば反対」は38.3%だったが、社会保障と税の一体改革での「2010年代半ばまでに消費税率を段階的に10%に引き上げ」に、「賛成」「どちらかといえば賛成」は49.7%、「反対」「どちらかといえば反対」は47.0%だった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110903/plc11090316100018-n1.htm
新しい首相誕生で支持率は62.8とまずまずですな。小沢氏の党員資格停止処分は解除するべきじゃない!!むしろ政界から永久追放するべきでしょう!消費税は反対・・・収入もそんなにないし、よけい苦しくなる。賛成の人はよっぽど金持ちぐらいでしょ。そんな金持ちからお金がいくらかもらえるなら別だけどw
菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に巨額献金していた問題で、草志会が平成19年、派生団体に5000万円を寄付した際、帳簿上、一時的に現金が足りず、寄付が不可能な状態に陥っていたことが11日、分かった。自民党の西田昌司参院議員が予算委員会で指摘した。
予算委で、西田氏は「残高がマイナスになることはありえず、収支報告書の記載はでたらめだ」と政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性を指摘。菅首相は「立て替えということもあり、必要であれば調べて報告する」などと答弁した。
西田事務所が、草志会の提出した政治資金収支報告書をもとに、収支を日付順に並び替えたところ、矛盾が発覚した。
西田事務所や報告書によると、草志会は19年4月15日~12月28日、派生団体の「政権交代をめざす市民の会」に対し、計8回にわけて計5千万円を政治献金した。だが、5月25日に原資となりうる民主党本部からの3千万円の寄付を受領するまでは現金が足りず、5月8日に行った派生団体への500万円の寄付は「事実上、不可能だった計算になる」(同事務所)という。
帳簿上の不足金額は5月8日時点で357万1033円。その後も不足額は拡大し、5月14日には最大の658万5593円にのぼった。草志会の報告書には借入金などの記載はなく、西田氏は「存在しないカネをどこから持ってきたのか、明らかにすべきだ」と指摘している。
日大法学部の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)の話「社会通念上、数百万円を『立て替え』の一言で処理するのには問題がある。借入金としてきちんと処理し、報告書に記載すべきであり、不記載の恐れがある」
公明党の井上義久幹事長は3日のBS番組収録で、菅直人首相が8月末の今国会閉会後も続投した場合の対応について「臨時国会で不信任を出したら、民主党も反対して信任するということはあり得ない。そこはきちっとやればいい」と述べ、直後の臨時国会で内閣不信任決議案を提出する考えを示した。そのうえで、「その前に民主党が責任をもってちゃんとこの国を正常な状態に戻さなければならない」と指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110803/plc11080321030020-n1.htm
民主が正常な状態に戻せるの?散々だし、 何にしろ日本をめちゃくちゃにした以外いいことをしたことがないですね。
もう反日国に媚売ってる売国民主なんかいらないってほとんどが思ってるよw
初日の討議は震災復興の現状と対策が主要議題。三菱マテリアルの井出明彦会長が「震災から4カ月たっても復興需要が盛り上がらない」と提起すると、三菱商事の小島順彦会長も「被災地の若者が外へ出始めている。時間がない」と報告。参加者から「提言だけで行動が欠けている」(JR東日本の大塚陸毅会長)、「1年以内にこれだけは、と言ったものがほとんどできていない」(日本郵船の宮原耕治会長)など菅政権に対する厳しい見方が相次いだ。
菅首相が国会で原発輸出の見直しに言及したことについては、丸紅の勝俣宣夫会長は「支離滅裂だ」と驚き、大和証券グループ本社の原良也最高顧問は「ベトナムへの官民合同の売り込みは何だったのか」と憤った。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110721/biz11072118560030-n1.htm
もうさ、すっから管ちゃんは無能なんだからさっさとやめなさいよ。いつまでしがみついてんのさ。
あんたもう需要もないし、むしろ日本めちゃくちゃだし。悪いことばかりおきるしね。