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16日午後6時20分ごろ、京都府向日市寺戸町三ノ坪の阪急京都線洛西口-東向日間の踏切で、河原町発梅田行きの特急電車の運転士が、遮断棒をくぐり線路内に進入した男児に気付き、警笛を鳴らし急ブレーキをかけたが、間に合わずはねた。
男児は京都市内の病院に運ばれたが死亡が確認された。約600人の乗客にけがはなかった。
向日町署によると、男児は踏切から100メートルほどの距離に住む久地菜央美さん(26)の次男、凛和ちゃん(3)。久地さんは「洗車で目を離しているすきにどこかに行ってしまった」と話しており、凛和ちゃんが誤って線路内に入ったとみている。踏切は警報器が付いており、幅は6~7メートル。近くに住む男性は「昔から事故は多かった。近くに団地ができて、小さい子どもが増えたので心配していた」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110716/dst11071623410024-n1.htm
親は何してるの?馬鹿じゃないの?子供は小さいときは特に注意しなきゃいけないのに、目を離すとはアホですか。
子供は電車にはねられて亡くなるなんて可哀相・・・。飛び込み自殺とかは腹が立つが、これは気の毒というか、親が悪い。